介護保険の訪問看護、要支援・要介護で基本報酬を別々に設定へ

介護保険の訪問看護について、2018年度介護報酬改定の論点が社会保障審議会・介護給付費分科会で11月8日に提示された(表1)。注目点は、要支援者と要介護者で介護保険の訪問看護の基本サービス費に差を設ける提案。これまで要支援者と要介護者は同一の評価だったが、両者で医療処置の実施割合の多寡など訪問看護の内容が異なるために別立てとするものだ。要支援者向けのサービス提供が多い訪問看護ステーションは影響を受けそうだ。

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